1週間まえ、当たり前だったこと

後輩とか友達とか
呼び方は沢山あると思いますが

勝手に「戦友」だと思っている人たちとメシいきました

@高円寺 四文屋


半年ぶり?なのに“久しぶりー話”や“昔話”とかなくて
いつも変わらず

先(未来)の話




「共通言語で、言葉が通じて話が出来る」

当たり前だと思ってたことが、環境がかわると当たり前でなくなるし
独立なんてした日には言葉が通じる喜び、ってゆう当たり前がすごく有難くも感じます。


だから、よく耳にする「当たり前に感謝」なんてのは1つもなくて
当たり前を“進化”させてこと、土台となってきた事に感謝ができるって事だと思う。

変わり映えもしないでいるなんてのはただの傲慢で、心がダルダルになって肥えていくだけですよ。

 
先輩後輩だけど全く気を使わない人っていますか?
上昇志向ってどこいっても煙たいんです
それでもって食いしばって続けてこそ次の、みんなが到達できないステージがある。(収入とか時間とか、それ以外の心の満足感とか)




僕は定期的に会いたい人に定期的に連絡して会います。

で、また会いたくなる(笑)

またいこう。

yosuketakahashi.com

東京国立hairsalon Bolero-bioの美容師です。 一姫娘ちゃん二太郎赤子くんやマンガの話。たまに美容師の話とか。 気を抜いて読んで下さい。 日常はいつでもイレギュラーさ。