「ままはーばばちゃんのおなか?」
「ぱぱはーおばあちゃんのおなか?」
「はるみちはーままのおなかにいたんだよねー、ちーちゃんはばばちゃんとまってたんだよねー」
二児の父です。
2歳8ヶ月の娘が最近やたらとお腹の中のいたとき?弟が生まれた時の話をしたがります
よく聞くじゃないですか
パパの声が聞こえたとか、前世の話とか。
僕はあんまりそうゆうオカルト的な話は信じていなくて
自分の体験談しか信じていません
2歳半くらいから
「おへそびよーんってつながってたの」
「くるしくなかったの、おふろもぐれないけどままのなかはくるしくなかった」
「でるときあたまいたかったの、ままもいたかった」
「ぱぱのこえきこえてた、なんて言ってるかわかんなかった」
と、
耳を疑うような話ですがお腹にいた時の話をします。
はじめはお風呂に入ってる時
寝るまえ
お散歩してるとき。。
夫婦でびっくりしますが矢先に質問責めにしてもだし
本人が喋りたい時にポロッと質問すると
言葉を一生懸命紡いで、文章にして教えてくれます。
ママがばばちゃんの、パパがおばあちゃんのお腹に入っていたと知ったときはびっくりしていましたが(多分このサイズで産まれてきたと思っている)
ママとパパも赤ちゃんだったんだよ、と教えています。
やっぱり「えー?あかちゃんだったのー?」と照れてます
あるんですね、こうゆうこと。
日々、意味のある言葉を文章にできるようになり
(意味のない下ネタは大好きですが)
感情と行動と思考が一致してきて
(わがまま大発揮するのも多々ですか)
休みの朝に2人きりでお散歩してるときの「対話」が大好きなんですよね
こうやって成長していって、記憶も薄れていむて大人になってくのかなー
僕らが覚えていようと思います
愛でしい
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