高橋家の寝相の話

二児のパパです

今ところはお父さんでも父でもなく「パパ」です

25歳の僕が自分の事をパパなんて呼んでるの知ったら吐き気を催していたと思いますが

これが娘(女の子)の力です


男は常に女の子に弱いのです

そんな高橋家。


六畳の和室に布団を川の字に並べて4人で寝ているのですが

娘の寝相が悪すぎて顔を蹴られる、とかならまだ良い方で
“スキマが好き”な娘ちゃんがパパの背中や腰、首の間に手やら足やら挟まって
朝起きた時にパパの身体がバキバキ、と言う辛い朝を迎えています。

ある日は枕をベットにしていたり



寝ながらスキマを探す執念を感じます





生後2カ月の息子も
かけているものを剥ぎ取り、枕から落ちる。

生後2カ月って昆虫位の稼働率だと思ってましたが
朝起きて動いていると不安になります





こんな状態で僕は一体どこに寝ていたのでしょうか

妻は昔から両手を万歳して寝ていました。
(手荒れを掻いたまま寝るというテクニックを身につけたモノと思います)



仕事が終わったあと、両手を伸ばして1人ベットに寝れるのも幸せ
隣に恋人の添い寝してくれるのも幸せ
恋人が妻にかわり、間に子が寝るようになり
夜中に2、3度何かしら起きる。

それも幸せのかたち








2人でマリオのブロックでも壊してんのかな…

yosuketakahashi.com

東京国立hairsalon Bolero-bioの美容師です。 一姫娘ちゃん二太郎赤子くんやマンガの話。たまに美容師の話とか。 気を抜いて読んで下さい。 日常はいつでもイレギュラーさ。